コース立方体組み合わせテスト

赤・白・青・黄の4色で塗り分けられた立方体を使って、与えられた図形を完成させる「コース立方体組み合わせテスト」という検査を作業療法の一環として行いました。主に言語によるコミュニケーションが難しい方に対して、知的能力などを評価するために用いられます。また、認知機能のリハビリテーションプログラムとして活用することもあります。